
歴史の町にちなんだ、ユニークなまつりが魅力です。
「長篠合戦のぼりまつり」や「設楽原決戦場まつり」など、歴史の町にちなんだイベントが人気で、火縄銃の実演は圧巻です。また、長篠の戦いの戦死者を供養する「火おんどり」では、3メートルもの大松明を振りかざし、来場者を魅了します。
1月
鳳来寺山初詣(ほうらいじさんはつもうで)
日時:毎年1月1日
場所:鳳来寺・東照宮
703年、利修仙人によって開かれた真言宗の古刹「鳳来寺」。
大晦日の晩には除夜の鐘をつくことができたり、元日にかけては甘酒のサービスなどもあります。
寺から山頂までは徒歩で約45分、標高684mの山頂から見る初日の出は、一年の始まりにふさわしい素晴らしさです。
鳳来寺田楽(ほうらいじでんがく)
日時:毎年1月3日
場所:鳳来寺田楽堂
主催:鳳来寺田楽保存会
「田峯田楽」、「黒沢田楽」とともに、三河の三田楽として国の重要無形民族文化財に指定されています。
3日に本堂前の田楽堂で行われます。
鳳来寺山を開山した利修仙人の命により、山の守護神になるために首をはねられた3匹の鬼の供養に、寺の僧と村人が踊ったことが起源だといわれています。
新城マラソン(しんしろまらそん)
日時:毎年1月第2月曜
場所:新城総合公園周辺
種目は男女ともに10km、5km、3km、2kmの競技があり、ジョギングでの参加も可能。
飲食店のブースやアトラクションもあり、マラソン以外でも楽しめます。
2010年の参加者は、2000人以上。新城市の豊かな自然のなかで、気持ちよい汗を流しませんか?
湯谷温泉まつり(ゆやおんせんまつり)
日時:毎年1月中旬〜2月下旬(期間中の毎週土曜)
場所:湯谷温泉大駐車場
奥三河の奇祭「花まつり」のダイジェスト版と郷土芸能「長篠陣太鼓」の上演、二本立てです。
花まつりは「テーホヘ」のかけ声と雄壮な鬼の舞が有名で、重要無形民俗文化財にも指定されています。
期間中は樽酒・甘酒が飲み放題。
2月
新城節句祭り(しんしろせっくまつり)
日時:毎年2月下旬
場所:新城文化会館 他
主催:節句祭り実行委員会

しんしろ節句まつりは、新城、鳳来の2会場で雅やかなおまつりを繰り広げます。
子どもたちは地域にとっての宝物であること、その宝の健やかな成長を祈る心の象徴である節句の祭りが古くから引き継がれ行われていること、などを感じながらそれぞれ趣の違う2会場の節句まつり巡りをお楽しみください。
黒沢田楽(くろさわでんがく)
日時:毎年2月第一日曜
場所:阿弥陀堂

毎年2月第1日曜日黒沢の阿弥陀堂で演じられる田楽で「鳳来寺」「田峯」と並ぶ三河の田楽として知られています。
中でもこの黒沢田楽は黒沢集落の数戸の人々によって伝承されており、現存することすら奇跡だといわれています。
国の重要無形文化財に指定されています。
3月
奥三河芸能祭(おくみかわげいのうさい)
日時:毎年3月中旬
場所:新城文化会館
新城さくらまつり(しんしろさくらまつり)
日時:毎年3月下旬〜4月上旬
場所:桜淵公園

桜淵公園は新城城主菅沼定実が植樹したのが始まりと言われる由緒ある桜の名所です。
江戸時代から続く、美しい桜淵公園の満開の桜を、自然豊かな環境に浸りながらゆったりと楽しんでいただけます。桜淵公園の名のとおりエメラルドグリーンの「淵」、と両岸に咲き乱れる淡いピンクの桜のコントラストはなんともいえない癒しの景観を生み出しています。
恒例のさくらまつりは毎年3月中旬から4月中旬にかけて開催されています。
期間中は市内各商店が出店する物産展も開催しており毎年多くの方に好評を得ています。
詳細情報はこちらをクリックしてください。
4月
5月
つくで森の音楽祭(つくでもりのおんがくさい)
日時:毎年5月〜12月(年6回〜8回)
場所:リフレッシュセンターほか
主催:つくで森の音楽祭実行委員会
年に5回、「つくで鬼久保広場内」にある「新城市リフレッシュセンター」で、季節にあわせたコンサートが開催されます。
自然ゆたかな作手で、四季の彩りとともに美しい音楽をお楽しみください。
長篠合戦のぼりまつり(ながしのかっせんのぼりまつり)
日時:毎年5月5日
場所:長篠城址

【長篠の戦いの将士慰霊をするためのまつり】 長篠の戦いで戦死した両群の将士の霊を慰めるために、関係将士の紋入りのぼりを数千本を献植して行うまつり。毎年5月5日に開催されます。
鎧・兜に身を固めた砲術隊による火縄銃の演武、勇壮な長篠陣太鼓が盛大に行われます。
詳細情報はこちらをクリックしてください。
古城まつり(こじょうまつり)
日時:毎年5月頃
場所:亀山城趾
主催:古城まつり実行委員会

5月の最終日曜日に亀山城跡付近で開かれるおまつり。
長篠・設楽原鉄砲隊による火縄銃の実演が行われるのをはじめ、句会、歌会、野点など風雅を楽しむお祭りです。
6月
7月
設楽原決戦場祭り(したらがはらけっせんじょうまつり)
日時:毎年7月上旬(日曜)
場所:設楽原・信玄塚
1575(天正3)年、日本三大決戦の一つとされる「長篠・設楽原の戦い」が繰り広げられた場所を舞台に、鉄砲隊の演武や武者行列などが行われます。
日本で初めて鉄砲が大量に使われたと伝えられる当時の戦いの様子が再現されます。
富岡中部祇園祭礼(とみおかちゅうぶぎおんさいれい)
日時:毎年7月第2土曜
場所:富岡天王社
主催:富岡中部祇園祭礼保存会
ツール・ド・新城(つーる・ど・しんしろ)
日時:毎年7月上旬
場所:新城総合公園周辺
主催:バイクナビグランプリ実行委員会
郷土芸能祭(きょうどげいのうさい)
日時:毎年7月第2日曜
場所:作手山村開発センター
阿寺の七滝まつり(あてらのななたきまつり)
日時:毎年7月最終日曜
場所:阿寺の七滝
主催:阿寺区
名勝天然記念物や日本の滝百選にも選ばれている「阿寺の七滝」。
ニジマス釣りやつかみどり、物産展などが行われます。
滝のそばで、夏の暑さを忘れ、涼しいひとときを過ごせます。
8月
一鍬田天王まつり(ひとくわだてんのうまつり)
日時:毎年8月上旬
場所:一鍬田海倉淵
主催:一鍬田天王祭保存会

竜宮が住むを伝えられる「かいくら淵」の水面に提灯で「天」の字を書いた舟が浮かべられ、その舟からいくつもの提灯を流して悪霊払いをする華麗で美しいまつりです。
新城納涼花火大会(しんしろのうりょうはなびたいかい)
日時:毎年8月13日
場所:桜淵公園
主催:新城市観光協会・新城市

新城市の夏の風物詩のひとつ、新城納涼花火大会は、毎年8月13日の夜、市内を流れる清流豊川の桜淵を舞台に開催されます。
打ち上げられる花火の数は約2,000発。山と山に挟まれた地形のため花火の炸裂音が共鳴し他では聞くことのできない迫力ある音を楽しむことができます。
また、豊川をまたいで張られた200メートルのワイヤーから流れ落ちる銀滝が水面に映る様子は、息をのむ美しさで花火大会のみどころのひとつとなっています。
詳細情報はこちらをクリックしてください。
大海の放下(おおみのほうか)
日時:毎年8月14日・15日
場所:大海泉昌寺
主催:大海放下保存会

8月14日、15日の夜、背中に高さ2.1mの大団扇を背負い、腹には直径50cmの太鼓を抱えて初盆の家々を周り、庭先で鉦と太鼓の静かなリズムに合わせて舞う盆行事です。
火おんどり(ひおんどり)
日時:毎年8月15日
場所:信玄塚
主催:竹広区

長篠の戦いの1万を越える戦死者の供養は今の世まで大切に受け継がれており、毎年8月15日の夜に行う盆行事「火おんどり」は、厳な火種の行列に始まり3メートルもの大松明を振りかざす勇壮なフィナーレで最高潮の時を迎えます。
鍋づる万灯(なべづるまんとう)
日時:毎年8月15日
場所:万灯山(市川)
主催:市川区

お盆の15日の夜、大きな松明を山の斜面に立てて一斉に点火する、精霊の送り火の行事です。
燃える松明の光が鍋弦のような形をしていることから「なべづる」万灯と呼ばれています。
乗本万灯(のりもとまんとう)
日時:毎年8月15日
場所:万灯山(乗本)
主催:乗本万灯保存会 本久区

毎年8月15日の盆の夜精霊送りと悪霊鎮送の意味をこめて行われ、市内竹広地区の火おんどりと並び火を使う盆行事です。 万灯は5、6メートルの縄の先につけられ(麦わらで作製)さらしを巻き足にはわらじを 履いた勇壮な若者が力強く頭上で振り回します。
新城薪能(しんしろたきぎのう)
日時:毎年8月中旬
場所:新城文化会館
町衆(新城能楽社・新城狂言同好会・東三喜多会)によって受け継がれてきた、伝統芸能「能・狂言」です。
現在、全国で薪能は開催されていますが、町衆だけによる演能は大変珍しいといわれています。
夏の夜の幻想的な伝統芸能をお楽しみください。
9月
10月
富永神社祭礼(とみながじんじゃさいれい)
日時:毎年10月第2週の金・土・日曜
場所:富永神社
主催:富永神社

3日間に渡って繰り広げられる富永神社の祭りでは、江戸時代から伝わる町衆による能、ささ踊り、稚児などの伝統的な芸能が町ごとに披露されます。
勇壮なやぐらの練りこみ、手筒花火の奉納などの賑わいで街中が昼も夜も祭り一色の雰囲気となります。
八幡神社祭礼(はちまんじんじゃさいれい)
日時:毎年10月中旬
場所:立物花火保存会
主催:八幡神社・新城中学校校庭
石座神社笹踊り(いわくらじんじゃささおどり)
日時:毎年10月中旬
場所:石座神社
主催:大宮区
名越神楽(なこえかぐら)
日時:毎年10月中旬
場所:名超地区
主催:名超地区保存会
獅子頭をかぶり、口に筆を加えて大きな頭を振りながら文字を書く舞。
明治の初め、名越に古い獅子頭を発見したことから、獅子舞神楽を復活させようと地元の人々が立ちあがり、演者の工夫により今日の形が完成したといわれています。
新城ラリー(しんしろらりー)
日時:10月22日・23日(2011年開催分)
※毎年、開催日が変動しますので日程は新城ラリー公式HPでご確認下さい。
新城ラリー公式ホームページ
http://www.shinshirorally.jp/
場所:桜淵公園
主催:新城市・モンテカルロオートスポーツクラブ

全国で初めて、行政主催で開催されているラリー競技です。
自然豊かな新城市をさまざまな車種が駆け抜けます。
サーキットを走るレースよりも間近で迫力の走りを見ることができるのがラリー観戦の魅力です。
11月
鳳来寺山もみじまつり(ほうらいじさんもみじまつり)
日時:毎年11月1日〜30日
場所:鳳来寺山
新城市を代表する観光名所である鳳来寺山は、四季を通じて美しい景色が広がります。
なかでも、紅葉の季節の11月には鳳来寺山一帯でさまざまなイベントが行われ、23日には鳳来寺・東照宮の秋季大祭とともに、かさすぎ駐車場を中心に太鼓演奏や野点茶会などがあります。
新城歌舞伎(しんしろかぶき)
日時:毎年11月中旬
場所:新城文化会館
江戸時代後期から伝承され、現在は市内で8つのグループが演じ続けています。
毎年11月、新城文化会館にグループが一同に会し、「新城歌舞伎」として公演します。
つくでまつり
日時:毎年11月第2日曜
場所:鬼久保ふれあい広場
主催:つくでまつり実行委員会
毎年1万人以上の人が訪れる作手地区最大のイベント。
地元の方も一緒に楽しむステージショーや、上質の野菜や花がお値打ちなバザーが人気です。


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